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水回りのリフォームはいつやる?最適なメンテナンス時期を見極めれば寿命は延びる!
2021/02/15
水漏れやカビなど、水回りは何かと劣化しやすいですよね。今回は水回りのリフォーム時期やメンテナンス時期について見てきます。
▼場所別のリフォーム時期
さっそく場所別にリフォーム時期を見ていきましょう。
■お風呂は20年前後
お風呂の寿命は20年前後です。
しかし故障箇所を放置したりすると寿命は短くなります。
例えばヒビを放置すると、そこから水が入り込み腐食します。特にフローリングの痛みには注意が必要ですよ。
■トイレは10~15年
便器に割れがなければずっと使えそうなイメージもありますが、年数が経てば経つほど水漏れなどの不具合が起こりやすくなります。
長い目で見れば、メンテナンスするよりも新しい便器に交換するほうが安く付く場合もあります。10年に1度くらいはトイレを新しくする、という気持ちでいましょう。
■キッチンは10~15年
キッチンの周辺機器は耐用年数が10年ほどのものが多いです。
キッチンは湿気や水漏れのトラブルが起こりやすい場所でもあります。蛇口の付け根から水が漏れ始めたり、ガスコンロがなかなか点火しなくなったり。
シンク下の水漏れもカビの原因になるので、定期的にリフォームやメンテナンスをおこなうのが大切ですよ。
▼まとめ
水回りのリフォーム時期は10~20年ほど。
ただし状況によっては数年でリフォームやメンテナンスが必要になる場合があるので、日頃から水回りをチェックしておきましょう。水回りのリフォームやメンテナンスが必要なかたは、ぜひ大示技建までお気軽にご相談ください。
▼場所別のリフォーム時期
さっそく場所別にリフォーム時期を見ていきましょう。
■お風呂は20年前後
お風呂の寿命は20年前後です。
しかし故障箇所を放置したりすると寿命は短くなります。
例えばヒビを放置すると、そこから水が入り込み腐食します。特にフローリングの痛みには注意が必要ですよ。
■トイレは10~15年
便器に割れがなければずっと使えそうなイメージもありますが、年数が経てば経つほど水漏れなどの不具合が起こりやすくなります。
長い目で見れば、メンテナンスするよりも新しい便器に交換するほうが安く付く場合もあります。10年に1度くらいはトイレを新しくする、という気持ちでいましょう。
■キッチンは10~15年
キッチンの周辺機器は耐用年数が10年ほどのものが多いです。
キッチンは湿気や水漏れのトラブルが起こりやすい場所でもあります。蛇口の付け根から水が漏れ始めたり、ガスコンロがなかなか点火しなくなったり。
シンク下の水漏れもカビの原因になるので、定期的にリフォームやメンテナンスをおこなうのが大切ですよ。
▼まとめ
水回りのリフォーム時期は10~20年ほど。
ただし状況によっては数年でリフォームやメンテナンスが必要になる場合があるので、日頃から水回りをチェックしておきましょう。水回りのリフォームやメンテナンスが必要なかたは、ぜひ大示技建までお気軽にご相談ください。