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マンションのリフォフォームで間取りの変更は可能?

2020/09/25
マンションのリフォームは、何かと多くの制限を受けるのが事実です。
その中で、間取りの変更をおこなうことは可能なのでしょうか?
ここでは、マンションの間取りを変更する際の注意点について紹介します。

▼共有部分の間取り変更は不可
マンションでは、共用部分と専有部分の2つの区分に建物が所有区分別されています。
リフォームによって間取りを自由に変更できるのは、専有区分だけとなります。
共用部分をリフォームする場合は、マンションの管理規約に従って事前申請することが義務付けられており、行うには高いハードルがあるのです。
共用部分と専有部分については、詳しくは次のように区分けできます。

■共用部分
間取りが変更できない部分を指します。
主なものとしては、部屋内の天井、床、壁、窓枠、窓ガラス、網戸、ベランダ、バルコニー、専用庭、エントランス、共用廊下、屋上、エレベーター、電気、給排水の共用設備があります。

■専有部分
専有部分の間取りが変更できる部分を指します。
天井や床、壁に囲まれた住居部分が該当します。

▼マンションリフォーム時の注意点
分譲マンションに住んでいる方は、マンション管理組合に加入しなければなりません。
管理組合では、マンションの住人共同の利益を保護して良好な住環境を確保することを目的として、規則や規範として管理規約を定めています。
この管理規約の中で、リフォームについて詳しく定められており、その規約に従ったリフォームとしなければなりません。
もし水回りのリフォームを行う場合、排水経路の確認も重要です。
配管をどこまで自由に動かせるかを事前にチェックすること、また排水管の傾斜が不十分の場合はつまりなどの原因ともなるので、要注意です。
他にも、リフォーム中の住居の確保などもしなければなりません。

▼まとめ
マンションのリフォームは、制約があり実際に行う際には諸手続きを踏む必要がありますが、行う価値は十分にあります。
大示技建では、お客様に満足いただけるマンションリフォームを行うことをモットーとしております。
まずは、お気軽にご相談ください。